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沈没船のジョークで語られる同調圧力に弱い日本人の国民性について
沈没船のジョークとは沈没船に乗っている各国の人に対し、何と言って海に飛び込ませたかをテーマにしたジョークです。この話は自分が大学生の頃にゼミの教授から聞いた時に初めて知った話であります。いろいろな国の ...
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残念な人は自分が優秀だったころの過去を語り、現在優秀な人は未来を語ったうえでその未来のために備えをしている。
「あの時の俺はこうだった」 そんな過去の武勇伝を嫌になるほど年上の上司から聞かされたことがある人もいると思います。しかし、そういう過去のことばかりを語る上司は残念な人なので、まともに話を聞く必要はあり ...
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学び続けることは自分にとって大切なこと。勉強することが自分の身を守り、自分を高めることになる。
何かをやろうとした時、または何かをやろうとしなくてもいい人生を送りたいと思ったとき、ただこうありたいと思い続けるだけでは何も起こりません。何もしないのは、ただ絵に描いた餅であり、絵に描いた餅を本当の餅 ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 8.自分が今やっている仕事に誇りが持てなくなった時
「自分は何のためにこの仕事をやっているのだろう?」「自分が今やっている仕事は他人に自信をもって話せる仕事だろうか?」こんな気持ちで仕事をしてもやる気が出ないし、何よりも自分自身がつらくなってくるもので ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 7.給料の遅配が起きた時
給料の遅配が起きることは、健全な経営を行っている会社ではまずありえないことです。普通に働いていれば給料の支給日に給料が振り込まれます。しかし、それが当たり前ではない会社が世の中にはあります。給料の遅配 ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 6.会社の業績が悪化し回復の見込みがない場合
今回も転職を考えたほうがいいというよりはすぐに転職活動をして今の会社から抜け出したほうがいいというケースになります。会社の業績が悪化すること自体は珍しいことではありませんが、問題なのはそれが長く続いた ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 5.残業、休日出勤で体がもたない時
今回からはすぐにでも転職を考えたほうがいいケースを紹介します。多くの会社で残業はあると思います。普通の会社であれば残業が30時間を超えるときが繁忙期くらいしかなく、平均で10~20時間で落ち着くと思い ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 4.パワハラ、モラハラを受けているとき
パワハラ、モラハラを受けたことがある人は結構いると思います。パワハラ防止法という法律はあるのですが、赤信号無視で交差点に突っ込む車があるのと同じように、ばれなければいいとの考えからパワハラやモラハラと ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 3.もらえる給料に限界が来てスキルと見合わなくなった時
どれだけ頑張って仕事の実力を上げても、それに見合った給料を出さない会社があります。そういう会社は人件費を削ることで利益を出そうと考えていたり、給料を上げるほど儲かっていかなかったりします。もらえる給料 ...
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こんな時は転職が必要と言える8つのケース 2.自分の求める将来像が変わって今の仕事と合わなくなった時
仕事を通じて自分の目指す将来像が一定であるかというと、必ずしもそうではありません。自分が今まで歩んできた道、積んできた経験やスキル、ノウハウによって自分の将来像が変わってしまうことがあります。マラソン ...