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希望の物件を内見させない不動産屋から部屋を借りてはいけない。また、不動産屋の嘘には騙されないこと。
今回のお話は自分の体験を記述した内容となってきます。基本的に住民の退去が住んでいるのに希望の物件を内見させない不動産屋には何か裏があります。自分の場合、大手の不動産屋で物件を探していたところ、担当者が ...
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年下の人の話をきちんと聞くと意外と学びがある。自分の経験や価値観に驕らずに年下の人の話もきちんと聞いてみよう。
会社に行くと、新入社員ではない限り年下の社員がいます。もちろん年上の人もいるわけですが、年上の人の話を聞く人は多いですが、「経験や知識が足りないからそんなこと言うんだよ」と頭から否定する人、年上である ...
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募金をすることはギブの練習になる。募金は他人にお金を与えて支援し、見返りを求めない行為であるから。
街角を歩いていると、一生懸命募金を呼び掛けている学生の姿を見ることがあります。また、コンビニに行くとお釣りを募金するプラスチックの透明な箱が置いてあることがあります。そして、何か災害が起きると、企業が ...
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【おすすめ書籍・サービス】本当の自由を手に入れるお金の大学
2024/9/7 おすすめ書籍・サービス, お金の話, 学ぶ
今回はおすすめ書籍として「本当の自由を手に入れるお金の大学」を紹介します。 どんな本なのか? お金に関する五つの力を説明した一冊となっており、2020年に出版された本でありながら、2022年1月の時点 ...
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「明日から本気を出す」という人は明日に本気を出さない。明日が来ても同じことを言い続ける。本気を出すタイミングは今すぐ。
明日から本気を出す。この言葉は本気を出すことに一歩踏み出せない人が良く使う言葉であり、実際に明日が来ても本気を出す人はほとんどいません。明日が来てもまた同じように「明日から本気を出す」と言って、それを ...
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会社の仕事以外(副業)で自分で稼いでみよう。成功しても失敗してもその経験がスキルとなって自分の人生にきっと役に立つから。
会社の仕事一本だけで収入を得ることは、昭和や平成の頃は良かったのですが、令和の時代になるとスタグフレーションと増税によりかなり苦しくなってしまいました。そして、年功序列の崩壊により、1つの会社で働くこ ...
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他人を頼って相談をすることは問題がないことだが、最後に決断するのは自分であることは忘れてはいけない。
今回は他人に相談してもいいが、他人の意見を頼って鵜呑みにして決めるのではなく、最後は自分の頭で決断することについてお話しします。何か行き詰った時に他人に相談してヒントをもらうことはとても大切なことです ...
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「情けは人の為ならず」とは他人のために何かをすると自分に返ってくるという意味で、他人に情けをかけてはいけないという意味ではない。
「情けは人の為ならず」という言葉はよく意味を間違えられるのですが、そのまま読んで「他人に情けをかけてはいけない」と解釈してはいけません。本来はもっといい意味の言葉で、「他の人のために何かをすると巡り巡 ...
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努力した人のみに運は味方してくれる。努力をせずに結果を求める人には運は味方しない。
運は誰にでも味方をしてくれるわけではありません。運が味方をしてくれる人というのは特徴があります。何も考えずに何となく過ごしている人には運は味方をしません。運を味方にするためにはそれ相応の努力が必要で、 ...
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受け身になると自分の人生をダメにする。自分から行動して充実した人生を過ごそう。
何でも受け身な人がいます。相手から何かアクションがないと自分から何も行動をしない。そんな人が世の中には結構いるものです。しかし、受け身になって自分から動かないと、何も得るものがないし、何も気が付くこと ...