精神は体の成長が止まっても成長し続けることが出来る。成長のカギは向上心である。

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精神は体の成長が止まっても成長し続けることが出来る。成長のカギは向上心である。

体の成長は大人になると止まり、逆に老化が始まってしまいますが、精神は大人になっても自分に成長する気さえあれば成長させることが出来ます(たとえ80歳になってもその気があれば精神は成長します)。

自分から自ら行動すること、そして向上心を持って何かに取り組むこと。

これが大人になっても精神を成長させるカギとなります。

精神年齢が中学生くらいで止まっている人もたまに見かけますが、そういう人を見ると残念な人であると思います。

特に精神の成長が他の人より遅れていた自分の小学校高学年くらいのレベルのわがままを平気でSNSで投稿したり、人にぶつけたりする人を見ると、この人はどんな生き方をしてきたのか不安になります。

精神の成長は心の豊かさにとても重要ですので、精神を成長するための努力は積極的に取り組んで欲しいと思い、精神の成長のために必要な心構えをお話ししたいと思います。

自分がすべて正しい、またはこのままでいいと思った時点で精神の成長は止まる

自分がすべて正しい、またはこのままでいいと思った時点で精神の成長は止まる

年齢を重ねるにつれ、自分の経験を頼りすぎて「自分がすべて正しい」と思いこむようになる人がいます。

この人たちに言いたいことは一つ。

もったいない

です。

「自分がすべて正しい」と思い込むようになると、そこで精神面の成長が止まってしまうからです。

そして、仕事のスキルも向上せずに悪いことに老害化してしまう人さえいます。

自分のことをすべて正しいと思うことはとても良くないことで、自分一人が幸せになれないだけならまだ良いのですが、他の人に老害行為を行って他の人にストレスを与えて幸せを奪うので、とても褒められた考えではありません。


そして、「このままでいい」という考えも危険です。

「このままでいい」と考えることは現状維持の考えであり、リスクを取らないということです。

変化を嫌う人にこの考えが多いですが、自分の今の状況に満足して「このままでいい」と考えると、挑戦する心も向上心も湧いてこなくなります。

なので、「このままでいい」と考えている方は、まずは本当にこのままでいいのか、そしてこのまま現状維持を続けると10年後、20年後、自分はどうなっているかをよく考えてみてください。

思い浮かべた10年後、20年後が満足が出来るものであればこれ以上何も言えませんが、多くの方はそうではないはずです。

いつまでたっても同じ生活の繰り返し、そして同じ生活を繰り返しながら年老いてやがて人生を終える。

そういう人生ってつまらないと思うんですよね。

何か変化があるから人生は楽しくなるものだし、何かに挑戦して精神を成長させることが出来れば自分の外の世界を見る目が変わります。


精神は体の成長と違い、歳を取れば取るほど衰えるというものではありません。

むしろ生涯にわたって成長させることが出来るので、自分の決心一つで自分を一生磨き続けてピカピカの心を手に入れることが出来るのです。

大人になったから精神は成長しないというのは誤りです。

確かに自分の経験したことを常識や正しいことと思い込むようにはなりますが、その枷を外すことでより精神を成長させることが出来、良い人になることが出来るのです。

精神を成長させるために必要な向上心と自ら行動すること

精神を成長させるために必要なこととは何でしょうか?

より高みを目指したいという向上心、そして高みを目指すために自ら行動を起こすことの2つが精神を成長させるキーになるかと思います。

ある程度の役職についたりして、現在の自分の地位に満足して高みを目指さない人は仕事のスキルの面でも精神の面でもこれ以上成長することはないわけです。

また、「このままでいい」と思っている人もこれ以上の成長を望まないわけですので、精神面でこれ以上成長することはありません。

なので、もっと上を目指したいという向上心はいつまでも持ち続けることが理想ですし、そのために行動し続けることもこれまた理想であります。

しかし、この理想というものは思うだけでは成し遂げることが出来ず、行動する必要があります。

精神の向上は与えられたことに取り組むだけではどれだけまじめに仕事をしていても成長に限界が来てしまいます。

そのため、与えられたこと以外でプラスアルファで何かに挑戦しないといけません。

自分から進んで勉強する、副業をする、仕事でも積極的に支援に回るなど、向上心を持って自分から行動することで精神を成長させていくことが出来ます。

また、その場合には決して自分が正しいと思わずに謙虚な姿勢で居続けることを忘れてはいけません。


相手が年下だからと言って意見をまともに聞かない人が多いですが、そのような人の真似をせずにいつまでも謙虚であることで年下の人からも学べますし、もちろん年上の人からもしっかりと学ぶことが出来ます。

歳を取ると驕る人が多くなりますが、その中で誰の意見も柔軟に聞ける人、いつまでも自分が未熟と思って成長を目指し続ける人は魅力的に映るものです。

そうなると自然と人が周りに集まってきますので、自分の人生が豊かになります。

目指すは「ネズミの前歯」のような精神の成長を目指すことです。

ネズミの前歯は硬いものをかじる為に一生伸び続けます。

それと同じように一生伸び続ける精神を持つことが重要であるわけです。

この一生伸び続ける精神を手に入れるのは楽ではありません。

いつまでも成長したいという向上心が無ければ手に入らないからです。

この向上心を手に入れるには一生努力するという覚悟が必要であり、多くの人がこの覚悟を持てたとしても途中で持つことが出来なくなって捨ててしまったり、最初から持つことを放棄したりします。

なので、この覚悟というのはかなり固いものでなければならず、簡単に壊せるようなものだと途中で現実により破壊されてしまいます。

そして覚悟を持って自分から行動し続けることも大変ですが、大変なのは習慣化するまできちんと続けることであり、もしこの習慣化することがうまく行けば途中から行動することが当たり前となるので、行動し続けることに対して何も思わなくなります。

自分の実力が向上していくとそれだけ出来ることが増え、心に余裕が出来ます。

そこに心の豊かさが生まれるわけです。

精神が成長すると心が豊かになり、多少のことに動じなくなるし、人にやさしく出来る

精神が成長すると心が豊かになり、多少のことに動じなくなるし、人にやさしく出来る

先ほどまでのお話で、精神を成長させるために必要なことが向上心と自ら行動することであることをお話ししました。

そして、精神を成長させると心に余裕が出来、心が豊かになることもお話ししました。


精神は自分の実力を高めることで一緒に成長していきます。

自分の実力を高めるのに必要なことが向上心を持って日々努力することであり、これを継続するのに必要なのが自ら行動することであるため、精神の成長に必要なことがこれらの2つになるわけです。


自分の実力が高まると、多少のことに動じなくなります。

というか、些末な出来事に対してどうでもよくなります。

精神が成長できていなくて弱いままの人の場合は些末なことでもうろたえますが、精神が成長できて強くなった人は心に余裕が出来ているので多少のことには動じません。

弱い犬は人を見ると動揺したりすぐ吠えたりしますが、強い犬は人を見ても何食わぬ顔で横を通り過ぎるのと同じようなものです。

それが心が豊かではなく余裕がない人と、心に余裕があり落ち着いて行動できる人の差です。

常に人に攻撃したり感情的に接する人は心に余裕がなく、精神の成長も幼いままで止まっていると想像できます。

本当に精神の成長を成し遂げている人は人にやさしく接し、時には人を助けるくらいの余裕が出来ます。

精神を成長させることは人を引き付けるような魅力的な性格になるだけではなく、自分自身もストレスを抱えることなく過ごせるようになるため、自然と心が穏やかになり、人に接する時も穏やに接することが出来、協力者や仲間を作りやすくなります。

なので、精神を成長させることは、「もうこんな歳だから」、「そんな必要はない」などと出来ない理由を探すのではなく、積極的に挑戦してみることが重要です。

精神の成長が進むにつれ、周りの世界が変わって見えることを実感できることでしょう。

結果として心の豊かさを手に入れることが出来ることも体験できるようになると思います。

今回のお話は以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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