死ぬ前に後悔することとその対策

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死ぬ前に後悔することとその対策

子供の頃に受験戦争を経験し、大学生活を過ごし、就職活動をして就職先を見つけ、社会に出るとサラリーマンとして働き、結婚して子供を育て、定年退職すると子供がすでに独立していて退職金と年金で残りの人生を過ごす。

これがかつての普通の生活と呼ばれていたものです。

しかし、今はこんな感じになっています。

子供の頃に勉強をし、大学生活を過ごし、就職活動をして就職先を見つけ、社会に出ると正社員や派遣として働き、結婚をあまり意識することなく、自分の生活で精いっぱいで、転職を繰り返しながら投資で資産を形成し、退職金、年金を大してもらえず、投資で作った資産を当てにしながら定年退職後は残りの人生を過ごす。

ただ、この人生を送って満足するかというとそうでもなさそうです。

もし、自分のやりたいことをきちんとやって来なかった場合、死ぬ前に後悔しながら一生を終えてしまうことでしょう。

今回はそんな死ぬ前に後悔することについてお話ししたいと思います。

死ぬ前にどんな後悔があるのか?

「死ぬ瞬間の5つの後悔」では以下の5つの後悔が書かれています。

  • 自分に正直な人生を生きればよかった
  • 働きすぎなければ良かった
  • 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
  • 友人と連絡を取り続ければよかった
  • 幸せをあきらめければよかった

また、「死ぬときに後悔すること25」という書籍では、以下の10の後悔がベスト10に入っています。

  • 健康を大切にしなかったこと
  • 感情に振り回された一生を過ごしたいこと
  • 仕事ばっかりだったこと
  • 子供を育てなかったこと
  • タバコをやめなかったこと
  • 行きたい場所に行かなかったこと
  • 自分のやりたいことをやらなかったこと
  • 自分の生きた証を残さなかったこと
  • 美味しいものを食べておかなかったこと
  • 愛する人に「ありがとう」を伝えなかったこと

2つの後悔していることに共通しているのは「自分が送りたい人生を送らなかったこと」、「働いてばかりの人生であったこと」、「大切な友人や家族に正直な気持ちを伝えなかったこと」ですね。

人生を送る上で自分のやりたいことを我慢してしまうと後悔する

自分の体が自由に動くうちは自分がやりたいことを後からやればいいと考えてしまうのですが、年を取り、体が自由に動かなくなってしまうと「あの時自分がやりたいことをやっておけばよかった」と後悔してしまうことになります。

体が自由に動かなくなってしまってからでは、自分のやりたいことをやろうとしても体がついてきません。

結局は自分がやりたいことが出来ずに後悔を残して人生を終えてしまうのです。


また、人生の大半を仕事にささげることも後悔してしまった原因となっています。

仕事とプライベートのバランスは大切で、この二つが両立してこそ豊かな人生が遅れると自分は考えています。

仕事に傾いた人生を送ると、仕事のことばかりを考えて自分のやりたいことは何もできなかったという不満が生まれてしまいます。

一日中仕事のことを考えて、それが自分のやりたいことであればいいのですが、別にやりたくない仕事に時間を捧げるというのはとてももったいない時間の使い方です。

24時間365日仕事のことを考えて働けというおかしな経営者もいますが、そういう職場に居座る必要はありません。

仕事とプライベートのワークライフバランスは大切なので、まずはプライベートな時間を設けるようにしましょう。

残業が多く、土日も関係なく仕事をやらされるような職場に居続ける必要はありません。

ワークライフバランスを考え、きちんとプライベートな時間を作ることが出来る会社に転職しましょう。

そのためには、即戦力となるスキルが必要であるため、つらいとは思いますが若いうちから仕事をしながらスキルを磨いておくことをお勧めします。

ワークライフバランスが取れていない企業はいずれ淘汰されることになります。

無事にワークライフバランスが取れる職場に転職出来たら、プライベートな時間をどのように使うかを考えて自分にとって居心地のいい生活を作っていくことが重要になります。

プライベートな時間をスキルアップと自分のやりたいことに充てる

では、ワークライフバランスが取れる職場に無事に転職出来てまず考えるべきことは、確保できたプライベートな時間で一体何をやるかということです。

個人的には自分のやりたい趣味や勉強したいことを思い切ってやってみることをお勧めします。

副業でお金を稼いでみることに挑戦しても良いですし、仕事が忙しくてできなかった自分の趣味に時間を使っても良いです。


そして、一番大事なのは今まで通り仕事のスキルを磨き続けること。

仕事のスキルを磨き続けて自分の転職市場価値を高めておくと、転職する時にオファーが来たりして、書類選考なしの選考に参加出来たり、転職エージェントから良い条件の求人を紹介してもらえる可能性も上がったりして、次の転職の時に有利になります。

そして、収入アップの転職になる可能性も高くなり、さらに老後のための資金を準備しやすくなります。

個人的には会社で働いて収入を得るだけの一本柱でお金を得ることはお勧めしておらず、副業や投資をしながら収入の柱を複数作っておくことをお勧めしています。

なぜそうする必要があるかというと、今の仕事で定年まで働ける保障はどこにも無いし、給料もなかなか上がらず物価が上がり続ける悪いインフレ状態になり、実質的な収入が減っている事実があるからです。

仕事一本だとこの状況に対応するのが難しいため、プライベートな時間をうまく利用しながら、趣味を充実させつつ他の収入源を確立する必要があるのです。

きちんとお金を蓄えて、お金に働かせる

プライベートな時間を確保して、副業やスキルアップで収入が増えた。

その次に考えないといけないのが、お金を蓄えることと、お金に働かせることです。

お金を蓄えるためには、入ってきたお金に生活レベルを合わせるのではなく、生活レベルを一定に保ち、増えた収入の分だけお金を余らせることです。

または不要な固定費等を見直し、支出を減らすことも考えてもいいでしょう。

そうすることでお金を蓄えることが出来、投資や自分のやりたいことにお金を使えるようになるのです。

一流のホテルに泊まってみたい

ディズニーランドやUSJに行ってみたい

ミシュランの星ありの店で料理を楽しみたい

海外旅行に行ってみたい


色々やりたいことが人それぞれにあります。

このやりたいことをしっかりと実践するためには、お金をしっかり貯えておく必要があります。

もちろん、やりたいことにも優先順位を付けて「やりたいと思っていたけど、よく考えると必要がなかったもの」などは無理にやる必要がありません。

本当にやりたいことだけにお金を使い、それで余ったお金はインデックス投資にお金を使って、お金に働かせる。

それが、理想的な後悔しないお金の使い方です。

挑戦をする

死ぬ前に人生で挑戦しなかったことを後悔する人も一定数いるようです。

この対策としては、若いうちから我慢せずに挑戦をすることが大切です。

挑戦をしない保守的な企業で働いているだけだと自分も何かに挑戦することに対して保守的になってしまいます。

保守的になると挑戦したいことに挑戦することを何か理由を付けてやらなくなってしまい、結局できないということになってしまいます。

これではいけませんので、休日は自分のやりたいことに挑戦してみて、結果が出るまで頑張ってみましょう。

もちろん失敗もありますが、そこをうまく乗り越えると自分の挑戦したいことを達成し、自分の人生で何かを成し遂げた証を残すことが出来るようになります。

体が自由に動かせるのであれば、年齢はいくつでも挑戦できます。

ただ、なるべく若いうちに挑戦するのが有利なのは確かなので、出来ればなるべく若いうちに、今すぐに挑戦してみることをお勧めします。

健康に気を付ける

健康についても注意してください。

コンビニ弁当ばかりなど、きちんと栄養のバランスを考えない食事ばかりをとると自分の健康に影響し、体が自由に動かない時期が早くやってくる可能性があります。

特に脂肪と糖質の摂り過ぎは体に良くありません。

栄養のバランスを考えた食事をとり、適度な運動をし、暴飲暴食を避け、自分の体のメンテナンスを適切に行うようにして下さい。

人生が早く終わるほどやっていない後悔が多くなると思います。


ワークバランスを整える、お金をしっかり貯える、やりたいことをしっかりやる、挑戦をする、健康に気を付ける。

この5つをしっかり意識して悔いのない人生を生きていきましょう。

今回のお話は以上となります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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